安全な車間距離は走行速度から15を引いた距離!


車を運転しているときの、安全な車間距離は走行速度から15を引いた距離といわれています。なぜこのような距離が必要なのかというと、車は急には止まれないからです。車は人が危険を感じてからブレーキを踏み、そのブレーキがタイヤの動きを止めることによって止まるのですが、この間ずっと動いているわけです。
この人が危険を感じてから車わ止めようとして実際に車がとまるまでの距離を制動距離というのですが、この距離は車の速度によっても変わってきます。当然速度が速いほどこの距離は長くなっていくことになります。
このようなことを考えて前方の車とはある程度の距離をとる必要があるのです。そして、その距離の目安が走行速度から15を引いた距離というわけです。もっともこの距離はあくまで目安ですから、走行時の条件が悪ければもっと距離をとった方がいいでしょう。例えば濃霧などで前方がよく見えないような場合であったり、路面が濡れていたり、凍結しているような場合には、その状況に対応した距離を空けて運転をする必要があります。
前の車との距離がどれぐらいかは、道路の白線を参考にすることも出来ます。一般道では白線は5メートルの長さで間隔も5メートルです。

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